舐め犬な僕が彼女の性器や体をずっと舐めていた話

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僕はフェラや挿入といった見返りは求めません、彼女がどんなだぇけ嫌と言っても続けます。

喘ぎ声が快感になってしまっているのでしょうか。

僕には彼女がいるのですが関係なく浮気をして彼女ではない女性の喘ぎ声を聞くためなら全力を尽くすほど舐めるのが好きです。

剛毛な女性からパイパンな女性、若い女性から、熟女な女性、層は幅広く喘ぎ声を聴きたいです。

一度、家に女性をお呼びしました。

それは性器をなめる目的の浮気をしている女性です。

女性の性器を舐めている時にふと思い出しました。

僕と交際している彼女が僕に浮気をしているんじゃないかと一週間前ほど聞いてきました。

なぜそんなことを聞くのと聞いたら、連絡が遅いなど、電話も出てくれない、などでした。

まあずっと性器を舐めていたい僕からするとどうでもいいようなことでした。

まあそんなこと忘れようとなめることに集中した瞬間家のドアが開きました。

とっさに隠れようとしましたが玄関のドアを開けた目の前が僕の部屋で隠れることなど不可能でした。

開けた人物は僕の彼女でした。

なぜ鍵持ってるのと思いましたが、浮気を疑われたとき泣き始めめんどくさくなり合鍵を渡したことを思い出し、最悪だと思いました。

僕の彼女は僕が浮気相手の性器を舐めている姿を見て固まっています。

もう何もかもどうでも良くなり浮気相手の性器を舐めました。

浮気相手は激しく感じて、あん、と声を上げました。

その声を聞いて大興奮して舐め続けました。

舐め始めて30分後が経過した時にふと彼女の存在を思い出し彼女の方を向くと、なんと僕達の方を見ながらオナニーをしていました。

彼女をベッドの上に呼び僕の浮気相手と僕の彼女がいる謎の空間が出来上がりました。

僕は浮気相手の性器を舐め、僕の彼女の性器に僕の性器を挿入し、とても激しいプレイが始まりました。

浮気相手は喘ぎすぎて声が枯れ気味でした。

そんなこと関係なく舐め続けました。

僕の彼女は潮を吹きベッドはびちょびちょになりました。

僕達は全力を尽くして挿入したまま眠りにつきました。

浮気相手はM字開脚のまま寝ていました。

目が覚めると性器に温もりを感じて挿入していることを思い出し激しく腰を振りました。

眠っていた彼女は気持ち良くなったのか目を覚ましすごく喘ぎ始めました。

その声で起きた浮気相手の女性の性器を激しく舐めて濃厚なプレイが再び始まりました。

喘ぎ声が大きすぎたのかインターフォンが鳴り僕達の動きはピタッと止まりました。

僕がインターフォンの電話をとり『はい』と言うと隣人さんが気まずそうに『うるさいですよ」と言いました。

僕はすかさず『すみませんでした』と謝罪。

そこで会話は終わり、疲れた僕は、僕の彼女、僕の浮気相手に『家に送ってくよ』と言い、帰ることになりました。

それぞれ家に送った後家に帰ってきた僕はお腹が空きコンビニに足を運ぼうと家を出ると先ほどの隣人さんが肌を露出している服装で立っていて、すぐに僕の性器も勃ちました。

隣人さんが急に『あなた達のせいでオナニーしちゃった』と言った、その瞬間隣人さんの腕を掴み家の中に入れました。

だらだらの胸元をずらしブラを下げピンクで美しい乳首を舐めまわし、乳首を舐めながらズボン脱がしパンツの上から性器を擦るように触りました。

乳首に飽きた僕は、パンツをずらし本命の性器を舐め始め再び舐め犬に変身するように必死に性器を舐めまわしました。

なめることに快感を覚えると相手なんか誰でもいいと思えてしまいます、自我ならどこかに飛んでいって目の前の性器だけが目に映り込み、他のことがどうでも良く感じてしまいます。

まあ、なめることで幸せを感じれてるから問題ないんですけどね。

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