セフレの舐め犬君が手放せない

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こちらは当サイト舐め犬体験談談投稿フォームより、ねむみ(29歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

年下のセフレ君が私の陰部を舐めることが大好きで「舐め犬君」と言ってるセフレがいます。

彼とは友達の紹介でたまたま知り合いました。

都内の居酒屋で、5対5の合コンみたいなかんじ、。

でも私はもうギリギリ30になろうとしている時期だったので、どうせ相手にされないだろうと思っていたんです。

しかし、3歳年下の男の子がすごいアタックしてくれて会うようになり、やがてセフレ状態に、。

ちなみに彼は普通の会社員をしているそう。

弟というだけあって、本当に弟気質。

めっちゃ可愛くて仕事の疲れもふっとぶぐらい彼との時間、セックスは癒しでした。

特にセックスで前戯がめっちゃ長い!

全身を丁寧に舐めまわして、めっちゃ濡れた状態で長い長いクンニ。

クンニって男性によってはやってくれない人もいるので結構それが不思議でした。

「なんでそんなに舐めてくれるの?!クンニ好きなの?」

とセックスが終わったあとに聞くと、満面の笑みで

「うん!めっちゃ好き!気持ちよさそうにしてくれるのがたまらない。女性って穴よりクリの方が気持ちよさそうにするんだもん」

とニコニコ。

めっちゃ可愛くて、私の中ではもうその日から「舐め犬君」です。

一緒にお風呂に入ったときも、湯舟からマンコを出して

「ほら、舐めて」

と言ってペロペロ舐めてもらいます。

「はぁ。。美味しいです。」

と言いながら恍惚な表情で一生懸命舐める姿が可愛くて愛おしい。

ベットに入ってフェラをしてあげていると

「僕も舐めたい、、。」

といって必ず69の形になってお互いを舐めあっていつもお互い絶頂していますね。

どうしてもクンニがしたいみたい。

「自分だけ気持ちよくなっているのが悪い気がするし、やっぱり舐めたくなっちゃうんだ!」

と言ってくれてきゅんとしちゃいます。

彼と会うのはだいたい仕事が終わった金曜日の夜。

私の家に呼んであげて、夕飯つくってあげて夜はじっくりとセックスがお決まりパターン。

その日もいつものように彼を呼んで夕飯を作ってあげていたら突然後ろから抱き着かれました。

「今日はすごいムラムラしていて自分を抑えられないかも、。」

と言われ耳にキス。

「えぇ、。ご飯つくってるんだからー」

というと、

「大丈夫、そのままつくってて」

と言って犬のように下にしゃがんで、私のスカートの中に顔を突っ込んでパンツをずらしてゆっくりクリを舐めてきたんです。

「やだあ、。まだお風呂にも入ってないし、。あぁ」

突然のクンニに全身の力が抜けるかんじがしました。

いつもと違うシチュエーションでいつもよりも感度がすごく高くなってしまい、立っているのもやっと、。

夕飯つくりなんてしてられません。

「もう少し足広げて」

と言われ足を広げるとより奧のほうまでじっくりと舐めてきて気持ちよすぎて数分でイッてしまいました。

「イッでしょ?!ビクビクしてるもん」

と言われ彼も興奮しているのかもっと激しく舐めてきます。

両足をがっちりと両手でつかまれて固定された状態で激しいクンニ。

イかない方がおかしいです。

それから夕飯をつくる手をやめてほとんどクンニに集中。

気持ちよすぎてもっと足を広げて彼が舐めやすい体勢にします。

「もっと、。あぁ、。もっと」

と勝手に声が出てしまっていて恥ずかしかったです。

でも私もクンニされるのがすごく好きなので最高でした。

「もっと舐めてくださいって言って」

と意地悪なことを言われながら10分ぐらい舐められ続けたとおもいます。

何回も何回もイってしまい、セックスする前にへとへと。

最後は濃厚なディープキスして、夕飯つくりはやめてそのままベットでセックス開始しちゃいました。

ベットではもっともっと丁寧に舐めてもらっちゃいました。

終わったあと、クリがヒリヒリするぐらい敏感に、。

もう彼は手放せない舐め犬君です。

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