イメクラで好みのタイプの女の子を長時間…
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僕は女性の陰部を舐めることや愛液を飲むことが大好きで、エッチをするときはいつもクンニに時間をかける。
半年ほど前、埼玉のイメクラで好みのタイプの女の子を見つけ、メッセージでやり取りをしたらクリが敏感で舐められることが好きとのことなので、指名して遊びに行った。
相手の女の子は14歳年下で、20歳のロリ顔・ロリ体型の子。
名前はKちゃん。
120分の長時間コースで遊んだ。
飛びっこローターのオプションを付けて待ち合わせ、遠隔操作をしながらラブホテルに向かう。
人目を気にして我慢している様子がたまらず、すぐにでも押し倒したいほどだった。
数分後、ホテルに入ってシャワーを浴び、セーラー服に着替えてもらう。
本物の女子高生みたいで可愛く、サラサラの黒髪に綺麗な脚。
ロリ・セーラー服・黒髪・美脚はすべて僕のフェチなので興奮が抑えきれなくなり、抱きついてディープキス。
女の子も積極的に舌を絡めてきてくれて、夢心地に。
流れでベッドに入り、徐々に陰部に近づくように脚を舐めたり撫でたりして焦らしていく。
パンツを脱がして陰部を触ってみると、少し濡れていた。
そしてくぱぁっと広げると可愛い顔に似合わず白いマンカスがついていた。
朝一の指名だったからしっかり洗っていなかったのだろうか。
オシッコのニオイが混ざったような感じで結構臭かったが、ドストライクの女の子だったので愛情表現だと思って舐めることができた。
こびりついたマンカスを綺麗に舐め取ってあげると、女の子も興奮して
「手つないで…」
と言ってきて、両手をつなぎながらクンニを続けた。
陰部にディープキスをするように、クリにチュッチュしたり、膣内に舌を入れるように濃厚なクンニを続けていると、
「ああっ、ダメぇ…」
と喘いで僕の頭を両手で掴んで離そうとする様子を見せたが、構わずクンニを続ける。
時々ビクッと反応する姿がたまらなく可愛かった。
最初はマンカスで臭かったアソコも、愛液で濡れるとほんのり甘い味に変わり、あふれてくる甘い愛液を1滴残さず口に入れて味わう。
陰毛も数本口に入ったので、一緒に味わった。
女の子の体液と毛が自分の中に入っているという快感で興奮が高まり、すでにペニスはギンギンだった。
30分ぐらいクンニを続けていると、女の子が
「おいで…」
と言ってきて、向かい合ってディープキス。
唾液も女の子の味で美味しい。
「こんなに大きくなってる…」
と僕のペニスを触ってきて、イキたくなったので素股をしてもらうことに。
すると女の子はクリがペニスに擦れただけでビクンビクンとのけぞり、痙攣しながら盛大にクリイキした。
自分とのプレイでイってくれたことの嬉しさと、クリイキしてる様子の可愛さで愛おしくなり、
「キスしたい」
と言ってベロチューしながらの素股をしてもらった。
このときもセーラー服は着たまま。
僕も高まっていたので、1分ぐらいでスカートに精液が飛ぶ勢いで暴発したが、ぐったりすることもなくすぐにディープキスを再開。
「タフなんだね」
と言われた。
全然ムラムラが収まらなくてすぐにまた勃起してきて、2回目はフェラでフィニッシュしようとしたが、僕のペニスが大きすぎて女の子の口に入らなかった。
なので向かい合ってディープキスをしながらの手コキでフィニッシュ。
それでもまだ30分ぐらい時間が余っていたので、クンニを再開してアソコを舐め続ける。
興奮のあまり愛液だけでなくオシッコも飲みたくなったので、風呂場に移動して陰部に口を付けたまま放尿してもらう。
どんなに可愛い女の子でもやはりオシッコは臭いので一瞬むせそうになったが、愛情表現だと思って1滴残らず飲み干す。
「オシッコ飲めるなんてすごい…」
とびっくりしていた。
「Kちゃんのなら飲める」
というと少し照れていた。
風俗の女の子は演技をしている子も多いが、Kちゃんは素で接してくれて、ホテルを出た後も駅まで送ってくれた。
次会ったら本気で好きになってしまうかもしれないし、イメクラなのでオーラルセックスだけだったが、心も体も満たされたのでまた遊びに行きたい。