会社の上司のクンニに悶絶
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会社の飲み会後、上司にホテルに誘われてそのままノリで行ったのですがすっごい舐め犬！
セックスの前にシャワーは浴びたい派なのでシャワーに入ろうと洗面所に行くとそこで襲われて全裸になれて立ったままクンニ。
「はぁ、はぁ」
言いながら普段すっごい真面目な上司が興奮してて、こちらまで興奮してしまいました。
私は２４歳で上司は３５歳。
「ずっと、ずっとこうしたいと思っていた。大好きだよ」
と言われ上目遣いで言われながら犬のようにクリ中心をペロペロが止まらない！
「でも、、お風呂に入ってないんで！」
と言っても聞いてくれず下半身をガタイの良い上司にがっつり掴まれて恍惚な表情舐め続けてくる上司。
体も大きいし、力も強いから舌も大きく力強く、時にゆっくりと丁寧に舐めてきます。
おかげでもうぐちょぐちょになってしまいました。
１０分ぐらい舐められて１回イッてしまいました。
まだお風呂にも入ってないのに、。
一緒にお風呂に入ろうと言われたのでそのままおお互い全裸になってシャワーを浴びます。
甘いディープキスをして激しく胸を揉みしだかれたあと、彼が跪いてまた立ったままのクンニ再開。
「もう私立ってられないです、。足がガクガクしちゃう」
と上司の頭を抑えてもう片方で壁に手をついて激しいクンニに酔いしれます。
すごく激しいんだけど、時々舌先で遊びようにしてクリを舐めてくるかんじがすごく気持ちよくて、そのたびにビクビクしちゃいますし、すごく気持ちよくてイッてしまうんです。
立ったままイクのってはじめてだったので、体全体がビクビクと感じてしまい恥ずかしい！
そのうち、もっと舐めてほしいってなってしまい、勝手に腰を上下に動かしてたんです。
「すっごいいやらし腰の動きするね。上下にした方が気持ちいい？！たまらないなぁ。最高だよ」
と上司は自分のものをシゴきながらクンニを続けてきます。
彼氏は結構セックスがさっぱりとしているので、上司の舌使いがすごくいやらしくて、いつも以上に感度がめっちゃ高くなってしまい感じまくってしまいました。
イク時にこんなに体がビクビクしちゃうなんて、。
自分でもびっくりの体験だったんです。
「すごい感度が高いね。本当にかわいいね。最高だよ」
と言われまたペロペロ。
もうクリの感覚がなくなってしまうぐらい舐められてました。
シャワーに入ったあとは水分補給してしばらく談笑。
そしてベットに移動して全身愛撫。
大きなガタイからは想像できないような優しい愛撫でここでも感じまくってしまいます。
「あぁ、、。んっ、。」
と言うと
「その声最高にかわいいよ。喘ぎ声そんなかんじなんだね。あぁ、最高」
と言っておっぱいにキス。
止まることなく全身を激しく愛撫されて、そして両足を大きく広げられてクリを愛撫。
「あっ、。」
洗面所とシャワーでさんざん舐められたので、ヒリヒリするぐらい感度がピークで少し彼の舌が触れただけで体がビクッとしてしまう。
「ふふ。すっごい感度が高くなってるね。ここかな？」
と言われクリをゆっくりと指でいじられて、そしてまた舌でもてあそばれちゃいます。
「はぁ、。そこ、。あぁ」
本当に気持ちよくてずっと続いてほしい！って思ってしまいました。
最後は自分から指でクリが舐めやすいように広げて舐めてもらいました。
彼の舌がダイレクトにクリだけ集中的に舐めてもらえて最高！
「こんなにいやらしい女だったんだね。。仕事していると分からないものだね。本当にかわいい。もっと声が聞きたい」
と言われまた舐められちゃいます。
本番よりも正直犬のようにペロペロ舐めてもらってクリ責めしてもらった方が最高に気持ちいい！開発されちゃいました。
それからは秘密のセフレ関係です。