高級OLの美味なマン〇で舐める幸せを味わう
閲覧数:24 ビュー 文字数:1798 0件
40代前半、見た目はお世辞にも男前とは言えない。
かと言って普通でもなくどっちかてーとブサイクの部類に入る。
まぁ自慢じゃないけどね。
当然、これまでの人生でモテたなんてことはゼロに近い、いやゼロだった。
大人のお店に行ったって
「えっ」
とかってリアクションされたこともある(汗)
フェラの時にゴムつけられたこともある(悲)
時短されたことだってある(涙)
そんな俺が男としての生きる道を見つけたのがクンニである。
オンナだって舐められたい欲求はあるのな。
クンニが好きな男って意外と少ないらしい、実は俺もそうだった。
だけどある女性のクンニをした時に美味しいって感じたことがきっかけで開眼することになる。
その女はエロ系の出会い系で出会ったオンナ。
セレブな雰囲気を出している30代前半の高慢ちきなキャリア系OLだ。
誰もが聞いたことある一流企業にお勤め中。
確かに美人だしスタイルも良い。
しかし腑に落ちないのは、よく俺と会う気になったよなってことだ。
オンナはゲテモノ好みの気があるようで、しかも底辺をまっしぐらの俺みたいな奴なら簡単にいうこと聞くだろうとかって思ったんだろうな。
案の定、最初は明らかに俺を見て不満顔。
その後は上から目線でマウントを取ってくる。
言うこと聞くならエッチ(なこと)させてあげてもいいわってなもんだ。
何おぉぉ~って心の中では思ってるが
「はい、言うこと聞きます」
「エッチさせてください」
って俺(情けねぇわ)
オンナは
「まぁいいわ」
「じゃぁ行きましょ」
ラブじゃなくて素敵な夜景が拝めるシティホテルに連れてかれる。
もちろんオレ持ち。
オンナは
「はぁ~」
ため息つきながらこっちを見て
「ねぇ~脱がせて」
服のことではないヒールの事である。
パンスト足が艶めかしくスカートの隙間からはパンティが覗いている。
「何見てんのよ、このスケベ」
突然の罵声である。
俺の顔に足を押し付けてくる
「あんたホントにスケベよね、キモイ顔して」
何たる侮辱・屈辱だろうか・・・いやしかしオンナの足から香ばしいする。
気づいた時にはオンナの足を舐めていた。
そしてこれまで高圧的だったオンナは
「あんっダメ」
カワイイ声になってるじゃないか。
俺はどんどん進んでいきオンナの股に辿り着く。
ここはさらに気分が高まる匂いを放ってるではないか。
自然と引き寄せられたオンナの股。
ひと舐めした瞬間にビビビと舌先に感じる強い酸味。
そして広がる芳醇で濃厚な香り。
これこそ美味だ。
初めていくらでも舐められるって思ったね。
そっからは夢中で舐めあげる。
ビラビラを唇で甘噛み、クリトリスを舌先でチロチロまたは吸い上げる、そしてマン〇をベロベログイグイ中まで行きたくなる。
オンナの声が遠くに聞こえてるくらい夢中だ。
「もう、もういいわ」
「もう、許して・・・」
オンナの降参する声が聞こえて我に返ると、ベッドには恍惚の表情でアヘアヘしているオンナが。
「すごいじゃない」
「何ぃぃ」
「なんでそんなに凄いの」
あの高慢ちきなオンナが猫なで声になってるではないか。
オンナは俺のクンニに夢中になり、不釣り合いなセフレが誕生する(ほぼ舐め犬扱いだが)。
クンニだけは絶賛してくれるオンナ。
セックスになるとそうでもないリアクションとは相変わらずである。
けど万能な舐め犬はオンナにとっては好都合だったようで3年くらい関係があっただろうか。
そして現在の俺。
とにかくクンニ、舐めるは女性関係において外せない。
風俗嬢からもリピを求められるまでになり、出会い系でもクンニは大好評でオンナから関係を続けたいと言われることがほとんどだ。
オンナはクンニを求めてる。
モテない野郎はクンニさえ頑張れば結果は出ると思うんだな。
試しにやってみ。