部下だったヤリマン女子の舐め犬
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恥ずかしながら昔部下だった女性社員の舐め犬になっています。
その女性の名前は優。
実は彼女を解雇した張本人は上司である私。
その理由は優がヤリマンだった事です…。
彼女はあまりにアソコが緩くて男性社員の誰とでも社内セックスをやりまくっていた事が退職させた理由になります。
そして優が退職しホッとした春先のこと…。
事もあろうに私が不倫している部下の新人女子社員とラブホから出てきたところをバッチリ目撃されてしまいました。
残念ですが私はその日以来優の舐め犬となったのです…。
彼女からLINEで連絡が入り少し遅れると連絡が入りました。
ココは名古屋、栄にある個室専門の居酒屋。
いつも優と会う時はこの場所を使いクンニリングスをしてあげています。
30分経過。
「ゴメンゴメン」
年齢は24歳で今は無職。
顔は悪くなくアイドル系といっても過言ではありません。
またオッパイは絶対F以上で尻は張りがあって何度かセクハラしそうになった事がありました。
彼女は遅れてきた事に対し全く反省の色は無く、座布団の上に座ると直ぐにビールとおつまみを注文。
そして注文した料理やドリンクが全て揃うと私と乾杯もせずいきなりスマホをイじり出しました。
しばらくすると…
「ほら、いつもみたいに、早く!」
優はスマホをイじりながら強く私へ言ってきました。
私は掘りごたつの下に潜り込みます。
それに気づいた彼女は股をガバッと開脚。
今日はノーパン…。
彼女は今日一日ノーパンで生活していたのかと思うと…、いや、ココに来る前に他の男と野外セックスでもヤってきたのか等…色々と私の勝手な想像がアドレナリンを上げてくれました。
私は舌を思いっきり突き出し優のパイパンマンコへ舌を使づけます。
「チュチュ、ジュル…」
「アン…」
優の口から微かなエロ声が聴こえてきます。
優のクリトリスは私が今までセックスした女の中では一番巨大です。
また優はココが一番の性感帯であり、毎回クンニリングスだけでイくのが常となっています。
私は優の顔を見つめながら舐め犬としてクリを舌先で責め続けます。
優と目があいました!
彼女は気持ち良さそうな顔で一瞬私と目があいましたが、またスマホを弄り始めます。
「ビチャビチャ、ジュルジュル…チュチュ」
もう1時間近く舐め続けています。
こんな時、私の脳裏に浮かぶ事が…。
私も既に50歳。
妻も娘2人もいて立派な大人であり父親でもあります。
それがセックスしか考えていないヤリマン女のパイパンマンコを舐めまくるなんて…、でも、こんな若くて可愛いパイパンマンコを舐められるなんて俺ってラッキーなんじゃないか!と考える自分もいました…。
「ア~」
ン?だいぶん感じてきたかな…。
そう思っていたら優は私の頭を掴み何度も私の顔をパイパンマンコへ擦り付けてきました。
「ホラ、どうなの!若い女のパイパンマンコ!!ア~…あんたの不倫女よりいいマンコだろ…イイ~ハア~」
私のベロベロ責めにだいぶん酔っています。
「ア~、ほら、もっと舐め上げるの、ア~そこ、そこだよ…ア~イイ~」
優は更に私の顔をマンコに擦り付けてきました。
次に彼女はゴロンと寝転がり股をМ字に開きます。
「もっと、もっと舐めるんだよ!」
私は掘りごたつから抜け出し、彼女の股ぐらに顔近づけ再びクンニリングス。
「ア~、やるじゃん…、いつも不倫女にこんなクンニしてんだ…ア~、イイじゃん、ボケ部長のクンニ最高じゃん!ハアハア…」
結構大きな声で彼女が言ったので個室と言えど隣の客に聴こえるのではとドキドキハラハラ。
優の腰がクネクネし始め、上下にも動かし始めてます。
ソロソロだと思います…いつもの奴が…。
「ア~、ダメ、ハアハア…イく、イキそう…もっと舌を突っ込んで…ア~、イク~!」
私の顔に大量の潮が吹きかけられました。
そして今のイき声は絶対隣の客にも聴こえたと思います…。
こんな感じで優の舐め犬として今も私は仕えています。
最初は屈辱感もありましたが今となっては彼女との舐め犬生活が楽しくて仕方ありません。